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名著復刻 日本児童文学館
 

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T=¥180 U=¥210 V=¥290 W=¥340 X=¥450 Y=¥590 

 太陽と花園  秋田雨雀
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:B6判 P.206
¥1000 (V)
ハードカバー 状態:B
大正10年7月18日 精華書院刊 の復刻版
「太陽と花園」は「東の子供へ」につづく、雨雀の第二童話集。
「太陽と花園」の題名で三冊が刊行されている、その第一冊目。
第二冊は昭和16年、戦争中の検閲のために発売禁止となっが、
第三冊目として戦後に刊行されました。



 一房の葡萄  有島武郎
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.123
¥1000 (V)
ハードカバー 状態:B
大正11年6月17日 叢文閣刊 の復刻版
童話集「一房の葡萄」は、明治17年8月に、
武郎は妹の愛とともに横浜英和学校に入学し、
この学校でおこった小事件によって描かれています。




 大将の銅像  濱田廣介
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.204
1500 (V)
ハードカバー 状態:B
大将1年11月1日 実業之日本社刊 の復刻版
この童話集に序をよせた島崎藤村が、
蝉が殻から抜けた新鮮さになぞらえて
「眺めても眺めても飽きない青い蝉のやうな子供の世界のことが
もっとお知りになりたくば
濱田小父さんのお話へお出でください」と述べています。


 家庭用児童劇  坪内逍遙
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.197
¥1800 (V)
ハードカバー 状態:B
大正11年11月4日 早稲田大学出版部刊 の復刻版
逍遙が生涯の事業として、力を入れていた歌舞伎の改革や、
新劇運動に思うような成果がえられず、
挫折したあと晩年の3年足らずの限られた期間であったが
児童劇の運動に情熱をかたむけました。
そんな中から生まれた「家庭用児童劇」です。


 あやとりかけとり  竹下夢二
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.192
¥1800 (V)
ハードカバー 状態:B
大正11年12月30日 春陽堂刊 の復刻版
この童謡集は、当時まだ少年少女の間で歌われていた
ひと昔前(徳川時代末期)の“わらべ唄”を
夢二がわかり易く加筆して集めたものです。
装幀も自画自装で、そのことが大きな魅力となっています。
【画像は函】



 赤い部屋  宇野浩二
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.212
¥1200 (V)
ハードカバー 状態:B
大正12年2月15日 天佑社刊 の復刻版
小説家宇野浩二が童話を書いたときの心がけを
「私はなるべく誰でも分って貰へるように、それを始めローマ字に綴って、

それから日本字に当て嵌めて行ったものである。
ローマ字で書けないような文章では屹度文句や言葉が
分りにくいところがあるに違ひないと考へたからである」
と言っています。

 西條八十童謡全集
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:菊判 P.371
¥2300 (W)
ハードカバー 状態:B
大正13年5月25日 新潮社刊 の復刻版
八十は童謡を、お伽唄としての童謡、追憶誌としての童謡、
象徴詩としての童謡に三分し、最後の部類の作品こそ
「一面芸術品であって、且一面児童のためのものであるべき
童謡の要求に、最も適したものである」と言っています。




 かみなりの子  江口 渙
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.197
1200 (V)
ハードカバー 状態:B
大正14年10月10日 第一出版協会刊 の復刻版
江口渙にとって第二の童話集で
「かみなりの子」以下八編がおさめられています。
そのほとんどが「赤い鳥」で発表されたもので
その主宰者、鈴木三重吉との親交がうかがわれます。
【画像は函】


 トテ馬車  千葉省三
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:四六判 P.193
¥1200 (V)
ハードカバー 状態:B
昭和4年6月5日 古今書院刊 の復刻版
「トテ馬車」に収められた10編は、省三が明治の末、
少年時代を過ごした楡木での生活がその発送の源となっています。

書名「トテ馬車」の由来は、省三が郷里で朝夕往復した
乗合馬車のラッパの音への追憶からとった、と述べています。




 木馬のゆめ  酒井朝彦
 1973.7 ほるぷ出版 サイズ:菊判 P.116
¥1400 (V)SOLD OUT
ハードカバー 状態:B
昭和5年1月10日 金蘭社刊 の復刻版
この本が出版された昭和5年初頭は、前年アメリカで始まった経済大恐慌が
日本にも及んできて、世界的大恐慌となった暗い時代の始まりでした。
児童図書の出版も不振と沈滞の時期へ向かっていました。
そんな中、12の短篇幼年童話が収められた「木馬のゆめ」が出版されました。



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